🔥まず最初に、これだけは伝えたい。
それは、お客様の明日からのいい眉毛を “一緒に叶える行為” です。**
眉が描けない、色が合わない、とれちゃう… そんなお客様の悩みを 「伝える」ことで救えるのは、あなただけ。
🤔「でも、私には物販は難しい…」と思っていませんか? 🤔そもそもメイクが得意じゃないから、自信がない 🤔どう言えばいいかわからないし、押し売りっぽくなるのが怖い 🤔お客様の財布事情を考えると、なんとなく言いにくい…
大丈夫です。 今“売れている人“も、みんな そこからスタート しました。
例:お客様が「眉毛かくの苦手なんです」と言ったとき
✖:「じゃあこのアイブロウ買います?」 🔴:「この色とこの質感で描くと、ふんわり見えるんですよ。これ簡単に使えて、仕上がりがこれになりますよ!」
ポイントは、“悩みの解決策“として提案すること。 売ろうとしなくていい。「伝える」だけでいい。
眉カタログを活用してみて 👀https://www.instagram.com/mayulog_hbl/ 「お客様が描きたい眉のイメージが見えると、必要な道具が“理由“になる」
・ふんわり眉なら、カラーリングマスカラやパウダー ・毛が濃い人はカラーリングのモザイクで抜け感を ・描きすぎてしまう人には、パウダーとマスカラのW使い ⇒お客様自身の言葉“で商品が必要になる瞬間を作る。
①「What・Why・How」を準備してる ・What(何か?) 例:「これは、眉が崩れやすい人のためのどこにもないクッションブロウという新アイテムです」
・Why(なぜ必要?) 例:「メイク直しが難しい方にも朝ひと塗りで夜まで絶対とれない安心感を届けられます」
・How(どう使う?) 例:「ブラシでふんわりのせて、最後にスクリューでなじませます、適当にやっても簡単に綺麗にしあがりますよ」 → これだけで、売ることに意味が生まれる。